出資馬情報（8/26） [競馬]
☆ セントランサス （NFしがらき在厩）
『週４日は周回コース2700ｍをハロン25秒、週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン15秒で乗り込まれています。少しずつ成長は見せており、しっかりと調教を消化できています。成長を待っている現状ですが、10月中のデビューを目標に定めています。現在の馬体重は422kgです。』
デビューまではもう少しかかりそうです。
アップされていた坂路動画も見ましたが、ちょっと頭の高い走法ですね。
手応えは悪くなさそうだったので、さらに鍛えて良くなってくれれば。
☆ フラミニア （NF早来在厩）
『調教内容：週2回トレッドミルでキャンター、週3回ウォーキングマシン、残りの日は軽めの運動
次走予定：未定
担当者「その後も状態面に問題はありませんでしたので、この中間からトレッドミルのメニューを開始しています。体調面にも問題ありません。今後について国枝栄調教師と相談した結果、来月上旬を目標にノーザンファーム天栄へ移動させて、秋競馬に備える予定となりました。馬体重は454kgです」』
こちらも2戦目は10月でしょうか。
ちょっと馬体重が落ちたので回復させつつ調子が上がっていくと良いですね。
出資馬情報（8/22） [競馬]
☆ ソラネル （美浦TC在厩）
『8/20(土)新潟6R ３歳未勝利〔芝2,400ｍ・18頭〕15着［16人気］
まずまずのスタートから促して、道中は好位の内目に付けます。3コーナーから鞍上の手が激しく動き始めると、直線では抵抗することが出来ず後退してしまい、後方でゴールしています。なお、「３走成績による出走制限」のため、令和4年10月20日まで平地競走に出走できません。
田島俊明調教師「トレセンでは390kg台を維持できていましたので、レースでもそれくらいで出走させたかったのですが、新潟競馬場までの輸送もあり少し減らしての出走になってしまいました。ただ、減り幅としては許容範囲内だったと思いますし、力を出すのに大きな影響があったかと言われると、そこまででは無かったと思います。原優介騎手には、好位に付ける競馬をとリクエストしていて、その通りにゲートを出た後はポジションを取りに行く競馬をしてくれました。道中は理想的な形で進めることが出来たのですが、3コーナー手前からジョッキーの手が動き始める形となってしまったように、結果的にこの距離では体力が持たなかった印象です。レース中にこれと言ったアクシデントは無かったですし、ソラネルとしては最後まで持っている力をしっかり出して走ってくれているものの、残念ながら直線では抵抗する脚が残っていませんでした。今回は距離延長に減量騎手、その前にはダートと色々と試させていただきましたが、結果を残すことが出来ず申し訳ありませんでした」
「3走成績による出走制限」を課され、未勝利戦に出走できなくなったことや、これまでの競走内容を踏まえ、今後について協議した結果、誠に残念ではありますが、このまま引退させることといたしました。近日中に競走馬登録抹消の手続きを行わせていただき、25日(木)のサラブレッドオークションに上場する予定です。』
登録抹消、サラオク上場となりました。
ソラネルは母馬レジェの縁で出資した仔でした。
期待していた走りはできませんでしたが、小さい体で5戦走ってくれました。
残念だったのは一度も牧場で会えなかったこと・・・。
地方競馬で活躍してくれる様、願っています。
ソラネル、お疲れ様でした！
ソラネル 3歳未勝利（5戦目） [競馬]
8/20（土）新潟競馬場 第6レース・3歳未勝利（芝2400m）に出資馬ソラネルが出走しました。
今回は所用により現地に行けませんでした。
ソラネルは18頭立て3枠6番、馬体重は384kg（-6kg）。単勝人気は16番人気。
パドックではキビキビ歩けている様でした。
ただやっぱり、追い切り本数少なくしてまで維持しようとした馬体重が減ったのは痛かったですね。
直前の小倉6レースの発走遅延の影響で、新潟6レースの映像に切り替わった時にはもうゲートイン。
ソラネルもそこまでうるさそうには見えません。
レーススタートすると、ソラネルは押して先頭に。（内から主張されてすぐ番手を落としますが）
1コーナーでカメラが切り替わった際に内ラチにいましたが、これはジョッキーがこのポジション取った模様。（周回パトロール見ると何度も後ろを確認してる）
ちょっと早めの流れでレースは進んでいきますが、ソラネルは付いていってます。
4コーナーで全体が押し上がってくると苦しくなったか、ズルズル後退。15着でゴールしました。
結果的には惨敗ですが、これまでの終始後方ままのレースと比べると初めてレースに参加できた感じがします。
4コーナーまでは頑張ってついて行けてたし、もっと早くこの競馬が出来てたら・・・。
この後ですが、サラオクか繁殖馬セールか・・・ファンド続行はないでしょう。
母親レジェもグループ外の牧場に売却されたのでソラネルも繁殖としては残してはくれないでしょうね。
これは月曜日のクラブレポートを待ちたいと思います。
出資馬情報（8/19） [競馬]
☆ フラミニア （NF早来在厩）
『調教内容：ウォーキングマシン
次走予定：未定
担当者「レース翌日にこちらへ戻ってきましたが、状態面に問題は無く、体調も変わりありませんでした。現在はウォーキングマシンのメニューで様子を見ている段階です。この後も問題なければ、乗り運動を開始する予定です」』
とりあえず脚元に異常が無くて良かった。
しっかり休養して次に備えてほしいですね。
出資馬情報（8/17・8/18） [競馬]
8/17 更新
☆ ソラネル （美浦TC在厩）
『調教内容：助 手 8/17(水)南Ｗ良 68.0- 53.3- 39.1- 12.1［4］強めに追う
キアキア（新馬）一杯の外0.2秒追走0.2秒遅れ
次走予定：8月20日の新潟・芝2,400ｍ〔原優介〕
田島俊明調教師「馬体維持を最優先に進めないといけない馬ですから、先週末は時計を出さず、17日に南Ｗコースで併せて追い切りを行いました。道中はソラネルが3頭併せの2番手を追走して、直線では2頭の間から脚を伸ばしてくると、最後は外の新馬には先着、内の新馬と同入で終えています。先週から変わった感じこそ無いものの、この馬なりにはしっかりと動くことが出来ましたし、両サイドのプレッシャーに怯みませんでした。前走はダートを試させてもらいましたが、良いところこそ見られなかったものの、ポジションを取ろうとする姿勢を見せましたし、距離延長で今回こそ先行したいですね。お母さんのレジェも勝ち星を挙げたのはこの距離ですから、条件が替わっての前進を期待しています。なお、鞍上は3kg減量の利く原優介騎手に依頼しています」』
今週土曜日に出走が決まりました。
軽い芝・長めの距離で少しでも進展できるでしょうか？
確かに母馬レジェが勝ったのも2400m（東京・未勝利）ですが、圧倒的1番人気で鞍上ルメールでしたからね・・・。
今回の鞍上は原優介騎手。リーディングでは64位で真ん中よりちょい上ぐらいですが、3kg減の減量騎手でみると良い選択ではないでしょうか。
負担重量51kgと一頭だけ抜けて軽いので、なんとか一発を期待したいところです。
8/18 更新
☆ オリエンタルダンスの21 （白老ファームYearling在厩）
『17日(水)に左飛節ＯＣＤ除去手術を行い、無事終了しています。』
手術は無事終了したようです。
1ヶ月は運動できませんが、この機会に少しでも体が大きくなるといいですね。
出資馬情報（8/15・8/16） [競馬]
☆ フラミニア （NF早来在厩）
『8/13(土)札幌5R メイクデビュー札幌〔芝1,500ｍ・14頭〕3着［2人気］
シャドーロールを装着して出走。ポンとゲートを出ると、やや促しながら逃げ馬の後ろの位置を取ります。道中はそのままのポジションで競馬を進め、直線に向いてから逃げ馬の外へ出して追われますが、差を詰め切れずデビュー戦は3着でゴールしています。
国枝栄調教師「初めての競馬でしたが、パドックではとても落ち着いているのが画面越しでも分かりましたね。ゲート内も特に問題なかったように見えましたし、ポンと出てくれて勝ち馬の後ろで競馬が出来たのは良かったと思います。直線に向いて追い出してからもう一つギアが変わらないのは調教と一緒でしたが、まだ2歳のこの時期ですからね。競馬を使っていけば徐々にしっかりしてくるでしょうし、今日の内容を見ると距離はもう少しあっても良さそうですね。本州はまだ暑いのでもうしばらくは北海道で過ごした方がいいのではないかと思い、14日にノーザンファーム早来へ放牧に出すことにしました」』
予想通り、秋の府中開催辺りに戻ってきそうですね。
レース後異常なさそうだし、北海道でリフレッシュして2戦目頑張ってほしいです。
☆ ソラネル （美浦TC在厩）
『出走予定 20日(土)新潟6R・芝2,400ｍ〔騎手未定〕』
まだ出れるかどうか判りませんが、とりあえずダートじゃないだけOK。
何か起こしてくれる騎手が乗ってくれれば・・・。（多分減量騎手でしょうが）
当日所用で新潟には行けなくなったのが残念です。
ここからは先日出資確定したシルクの1歳馬。
☆ ブリスフルデイズの21 （牝・父 エピファネイア・美浦 黒岩厩舎）
『在厩場所：北海道・ノーザンファームYearling
Yearling担当者「父の産駒らしい均整の取れた馬体で、身のこなしの柔らかい動きをしています。欲を言えばもう少し馬体に幅が出て、力強さも欲しいところですが、放牧地での素軽い脚捌きやキレのある走りは見る者を惹きつけます。気性も穏やかで大きく手が掛かることはありませんから、洗い馴致はスムーズにこなしましたし、今後の鞍付け馴致も問題なく完了できると思いますよ。調教厩舎移動までこのまま順調に進められるよう努めてまいります」馬体重434kg』
初仔にしては馬体重・管囲ともにまずまず。
牝馬で一口8万円（500口）はちょっと高い（40口換算で100万だと考えると）ですが、アウトブリードで健康に出るだろうし面白そうなので選んでみました。
☆ ボニーゴールドの21 （牝・父 エピファネイア・栗東 須貝厩舎）
『在厩場所：8月15日に北海道・ノーザンファーム早来へ移動
白老ファームYearling担当者「8月15日に調教厩舎へ移動していますが、こちらでは夜間放牧を行いながら、装鞍や背慣らし、そしてシャワーでの体洗い等の初期馴致を行っていました。初仔としては脚長で馬格も立派で、とても見映えする馬体の持ち主です。体高が先に成長したこともあり、春先は見た目に硬さが感じられたものの、バランス良く成長してきたことで、放牧地では手先のクッションが利いたフットワークで駆け回っていて、動きの良さが目立ちました。普段は温厚なものの、いざ走り出せば前向きな姿勢を見せて、オンオフのハッキリとした性格の持ち主ですし、なお且つ運動量も豊富でしたから、心身共に良い状態でバトンタッチ出来たと思います」馬体重456kg』
順調に育成牧場に移動しました。
この仔も初仔。馬体重は十分ですが、管囲が18.2cmしかないのは不安材料。（だからこそ弱小会員でも取れたんですが）
母系がゴールデンサッシュなので、血統的にも期待です。
☆ オリエンタルダンスの21 （牝・父 モーリス・栗東 安田翔伍厩舎）
『在厩場所：北海道・白老ファームYearling
白老ファームYearling担当者「現在は夜間放牧を継続しながら、装鞍や背慣らし、シャワーでの体洗い等の初期馴致を行っています。母や半姉と同様に体高はそこまでないものの、筋肉や腱などの発達度合いは良好ですし、均整の取れたシルエットをしています。放牧に出る際や収牧の際も常に先頭を走っており、自ら積極的に動いて、群れ全体を動かしているほどで、運動量も豊富です。普段は温厚なものの、一度火が点くと落ち着くまで時間の掛かるタイプなだけに、初期馴致は慎重に進めていく方針です」馬体重401kg』
からの 8/16
『順調に初期馴致を行っていましたが、右飛節に関節液の増量による腫れが見られたことからレントゲン検査を行ったところ、OCD（離断性骨軟骨症）を発症していることが判明しましたので、17日に関節鏡手術による軟骨片摘出を行うことになりました。跛行の症状はありませんし、OCDは早い段階で処置をすれば、術後も競走能力に影響は及ぼさないとされており、本馬も順調に行けば１か月程度で放牧を再開できると予想しています。』
2番仔。馬体重も軽く、管囲も18.0cmと細め。
本日の更新でOCD手術を行う、それに伴い契約解除も出来ますよ、という案内が来ました。
特に思い入れがあって指名した馬ではないんですが、まぁ特にキャンセルしなくてもいいかなと思ってます。
この時期の休養は確かに痛いですが、リカバーできないほどじゃないとの判断です。
この休みで大きく成長してくれれば。
☆ グリントオブライトの21 （牝・父 ルーラーシップ・栗東 牧浦厩舎）
『在厩場所：北海道・ノーザンファームYearling
Yearling担当者「現在は18時間の夜間放牧を継続しています。馬体はやや小柄に映るものの、ここまで大きなトラブルもなく理想的な成長を遂げており、全体像も逞しくなってきましたよ。飼い葉をよく食べており、放牧地では活発に動いてくれているので、今後の成長も順調なものと思います。気性面では、やや幼いところを見せつつも、こちらで進めていくにつれて集中力が増して、様々なことにも動じなくなってきました。今後も調教厩舎への早期移動を視野に入れて、馴致の方を進めていきたいと思います」馬体重384kg』
2番仔。母父ステイゴールド。
管囲19.0cmと細く、馬体も小さめなので人気がありませんでした。
デビューまでにどれだけ大きくなってくれるかがカギ。
今年のシルクは母馬が若く、初仔～3番仔ぐらいの馬を中心に申し込みました。（あと一口10万円以下）
結果取れたのが上の4頭だったんですが、欠点の少ない馬は人気があって取れませんでした。
実績がほとんど無いので厳しかったですね。
来年の募集では10頭制限がかかるとはいえ、ツラい戦いが続きそうです・・・。
フラミニア メイクデビュー札幌 [競馬]
8/13（土）札幌第5レース・メイクデビュー札幌（芝1500m・牝馬限定）に出資馬フラミニアが出走しました。
当日は自宅で応援となりました。
14頭立て1枠1番、馬体重は468kg。
パドックの映像ではちょっとのんびり目に歩いているフラミニア。
入れ込んだりキョロキョロしてないだけまだ良いですが、臨戦態勢！って感じでもなさそう。
パドック始まってからオッズが上がっていったので（締め切り時4.5倍の2番人気）、あまり良く見えなかった人が多かったのでしょう。
3場開催なので返し馬は放映されず。
若干時間がかかって待たされたゲートからレーススタート。
少し外によれたものの、フラミニアは良いスタートを切れました。
逃げ馬の後ろに付ける想定通りのポジショニング・・・と思ってみてたんですが、横に1番人気シャルラハロートが。
結果的に蓋をされた形になり、内ラチ沿いの芝が悪いところを走らされてしまいました。（周回パトロールを見るとよくわかります）
直線向いて仕掛けていきますが、前2頭を捉えるまでは至らず。デビュー戦は3着でゴールしました。
勝てなかったのは残念ですが、まずまずの結果ではないでしょうか。
スタートも良く道中～最後までしっかり走り、3着確保してくれました。
パドック気配が良く初戦から走りそうだった1・2着馬と差が無い競馬をしたんですから、合格点でしょう。
シルクHCはレースコメントが当日出ないので陣営のレース診断待ちですが、怪我していなければ短期放牧して調整？
きっと馬場の良い府中の16～1800辺りで巻き返してくれるはず。
出資馬情報（8/12） ＆ シルク当選結果 [競馬]
☆ セントランサス （NFしがらき在厩）
『周回コース900～2700ｍをハロン25秒ペースで乗られながら、週１日は坂路コース(800ｍ)をハロン15～17秒ペースで２本、週３日はハロン14～17秒ペースで１本登坂しています。ペースアップはできていますが、動きとしては物足りなさが残っている現状です。良化を促すべく、調教量を積み重ねていきます。現在の馬体重は424kgです。』
ちょっとがっかりするレポート内容。
出走は秋になるとはいえ、そろそろ良い感じで調教をこなしてほしいところ。
そして本日、シルクHCの出資募集馬の抽選結果が発表されました。
（自分はすっかり忘れてました・・・知人からのメールで教えてもらう始末w）
今年は10頭申し込んで当選4頭。
8 ブリスフルデイズの21（牝・父エピファネイア）
48 ボニーゴールドの21（牝・父エピファネイア）
57 オリエンタルダンスの21（牝・父モーリス）
61 グリントオブライトの21（牝・父ルーラーシップ）
ブリスフルデイズとグリントオブライトは無抽選。
抽選優先を使ったオープンウォーターが取れなかったのは残念・・・。
事前の想定とは違いましたが、頭数的には取れた方ではないでしょうか。
ここ数年のシルクの人気は凄くて、手頃な金額の牡馬は全然取れませんね。
結局全頭牝馬になっちゃいました。
あと、何気に毎年モーリス産駒買ってますね・・・。まぁ好きだから良いんですけど。
出資できた4頭とも、無事に来年デビュー出来る様に・・・期待しています！
出資馬情報（8/11） [競馬]
☆ フラミニア （函館競馬場在厩）
『調教内容：助 手 8/10(水)函Ｗ不 67.9- 53.0- 39.6- 12.8［7］強めに追う
ハヤヤッコ（古オープン）末強めの外0.8秒先行同入
次走予定：8月13日の札幌・芝1,500ｍ(牝) 〔横山武史〕
国枝栄調教師「先週末は馬場が回復していたので、函館Ｗコースにて半マイルから軽く時計を出しました。まだ頼りないところはありながらもこの馬なりに動きは良くなってきていますし、ここまでは順調に乗り込めています。10日にもＷコースで追い切りを行い、2頭併せのフラミニアが4馬身ほど先行する形を採り、直線では外目からジリジリと脚を使って最後は同入で終えています。先日の函館記念で勝利したハヤヤッコをリードしたのですが、思ったよりもよく踏ん張ることが出来ましたし、重たい馬場でも頑張って走り切ってくれました。あまりスパッと切れる感じはないので少し位置を取り、直線で長く脚を使うような競馬が理想かなと思っていますので、武史(横山武史騎手)にはそのイメージで乗ってもらいたいですね」』
8/13（土）の札幌第5Rのメイクデビューに出走が決まりました。（6頭が抽選漏れ）
きれいな馬場の方が良いとのことだったので、この中間の大雨はマイナスか・・・。
追い切りタイムは不良のウッドなのを考えるとまずまずかと。
調教師のコメントからすると前目に付けてゴール前どれだけ踏ん張れるか、というようなレース展開になりそう。
ある程度今後も期待できる様なレースをしてほしいですね。
結局当日は現地観戦諦めました・・・。
航空機代高いのもあるし、コロナ感染が高止まりしているので・・・。（とか言いながら来週の新潟には行こうとしてますがｗ）
まぁ土曜日関東地方台風接近するしね、と自分をごまかしながら自宅観戦することにします。
出資馬情報（8/5・8/6） [競馬]
☆ ソラネル （NF天栄在厩）
8/5 更新
『調教内容：週2回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整
次走予定：未定
天栄担当者「今週は坂路コースのペースをハロン14秒に上げています。ペースアップ後も変わりない脚取りで登坂することが出来ており、体調面にも問題はありません。具体的な予定はトレセンでの動きを見つつ検討していくことになりますが、厩舎サイドから連絡があり、明日の検疫で戻る予定となっています。馬体重は393kgです」」
8/6 更新
『6日(土)に美浦トレセンへ帰厩しています。』
帰厩しました。
具体的な予定はこれから検討、とのことですが残された時間も少ないですし、ベストの選択をしてもらいたいです。
